ポケモン祭り

ネネがテツを買い物に連れ出そうとしてくれたのだが、「お留守番する」と行かないテツ。テツを巻き込んでうまく昼寝したかったのだが、以前友達にもらって温存していた「りったいポケモン」を出してきて作り出し、これも作れ、あれも作れと結局全部ポケモンを作らされたのだった。気がつけばもう幼稚園お迎えの時間だし!
ポケモンにうもれる息子
そして幼稚園から帰ってきたタケは、ポケモンたちを見て、「僕が作りたかったのに!!」と激怒し、泣き出す。泣かんでもええやんか・・・呆れる母さんだったが、ネネが「じゃあどれが作りたかったの?ほら、元通りにしてあげるから自分で作りな!」とささっとバラしてくれたのでなんとかタケは機嫌を取り戻した。そうか、テープやのりを使わないで組み立てできるものだから、ばらしてまた組み立てることもできるんだよね。
タケ帰宅後はネネが2人をDVDを見せたり、トランプしたりして遊んでくれ、母さんは昼寝させてもらえたのだった。ありがたや。