良く寝た

お七夜

朝、タケはネネと一緒に登園。テツはお留守番。ネネ帰宅後は、母さんはナナと一緒に寝室のベッドでゆっくり眠らせてもらう。添い寝していたからかナナもよく寝て、気がつけば1時半!ね、寝すぎーーー!
テツはネネのおでかけの誘いも拒否して、家の中でビデオを見たり、ワークや塗り絵をしたりして過ごしていたそう。ネネとバンクーバー五輪を少し見て、アイスダンスを見て真似して踊り出したり、スピードスケートを見て「父さんと母さんがやってたんやで」と言ってスタートを真似したりしたそう。
アイスダンス。「こうやって足を上げて〜・・・で、ぶつかってこけたんやで〜」