劇場・オズの魔法使い(タケ)

警察の仕事を終えたタケ、やりたがっていた劇場の募集時間が近づいていたので、劇場近くで待機。この隙に銀行にお金を預けて・・・と思ったが、並んでいるうちに劇場の募集がはじまったので、慌てて呼び戻す。テツの車掌ぶりを見に行っているうちにタケは既に劇場内でダンスのリハーサルなどをしていた。タケ以外は小学生の女の子ばっかりだ!
「やりたい役がある人」に迷わず挙手
以前テツがやった、妖精チェストリー役をやりたいらしい。
本番がはじまり、念願通りチェストリーになって登場したタケ。前にトト役をした時より、セリフもはっきり言えてたし、照れつつも上手にできていた。