プレイルーム

クッキング終了後は、タケの強い希望で下の階のプレイルームで遊ぶ。子供たちを放牧し、母さんはベンチにほぼ張り付き。体力・精神力ともに最近限界の低い母さんは、「いかに子供に構うか」ではなく「いかに構わず、楽しませるか」に尽力。
タケとテツはそれぞれ、1人で集中して遊んだり、兄弟一緒に遊んだり、お友達を作って遊んだりと上手に楽しんでいた。
「自分で作ったんだよ」と立方体をたくさん持ってきて積み重ねるテツ
スタッフとお姉さんと追いかけっこ。タケの逃げ足の速いこと!
だんだんお友達とコミュニケーションとるのが上手になってきた