ひろとくんと

浮き輪で泳げたよ

朝、「マンションの1階まで行って帰ってくる競走しておいで」と子供たちを外に出す。ぷっちょ(買った方は2粒、負けた方は1粒)の景品をつけたので、張り切って行ってくれた。お陰でおもちゃも散らからず、掃除機がすいすい〜♪何度か競走した後、かえってくるのが遅いなあと思ったら、なぜか同じマンションのひろとくんまで一緒に戻ってきた。ぷっちょをあげたら、「お家でおやつの時間に食べる!」と戻って行った。そしてタケとテツまで「お家で食べて」とおやつをいただいて帰宅。
「10時にひろとくんにお手紙を書いて出しに行く約束をした」と言って、早々に二人揃って手紙を書き、そのまま30分ちょっと、ワークを出してお勉強。テツも随分集中してできるようになってきたし、運筆も上手になってきた。その後、お手紙を持って行ったきり、戻ってこない子供たち。案の定、ひろとくんと3人で廊下を走り回っていた。ひろとくんの弟のしゅうなくんが気管支炎で、外で遊ばせてやれなくて、という話を聞き、ひろとくんに家に遊びにきてもらうことにした。1時間くらいだったけど、まあそれぞれマイペースに、よく遊んでいた。テツは「バイバイしたくない」と号泣。