スーパー銭湯

夜は久々にスーパー銭湯へ。父さんがサウナに入っている間、トイザらスで子供たちを遊ばせつつ時間をつぶす。店内で1人で走って行ったタケを見失い探していると、「おかあさーん!」と泣きながら店員さんに連れられたタケを発見。どうやら途中で母さんを見つけ「電車取ってー」と呼んだのだが、商品を並べていた店員さんの陰になっていて気付かず母さんがスルーしてしまい、タケは「母さんに置いていかれた!」と思って泣いていたらしい。その後も、ミニカーを持ったまま別のところに行こうとしたテツを追いかけてタケの視界から消えると泣き出したりと、迷子になったり母さんが見えなくなると泣くようになっていた。タケも成長したね!?
銭湯で父さんと合流、タケを託し、テツと女湯へ。今まで怖がってばかりだったテツは、自分で歩き回ってみたり、後ろ向きで自らお湯に入ってみたり、湯船の中を歩いて給湯口のお湯を触ってみたりと随分銭湯を楽しんでいた。脱衣所のベビーベッドでもごろんと大の字に寝そべってみる。ズボンを広げて差し出してみたら、ちゃんと自分で足を入れてはいた。本当、このところの成長は著しいね。体重はテツ9kg、タケは14kgだったそう。