ジジとネネと

夕飯後は、また、ジジネネによっていく二人。タケはもちろん、テツもジジネネ大好きで、椅子や柱のかげから「ばぁー!」と顔を出して笑ったり、足にまとわりついたり、ハイハイで追いかけたり。タケはいつも通り「ジジージー」「ネネー、あのねー」とほとんど一人で遊ばないのだった。
ジジに遊ばせてもらってご機嫌。下ろすと「もっとしてー」とジジにむかって思いっきり反って倒れるのだった
ジジネネにバランスボールを使ってトランポリンのように跳ねて遊ばせてもらう。大はしゃぎ。テツも嬉しそうによってきてバンバンボールを叩くのだった
夜はジジにお風呂に入れてもらい、絵本を読んでもらい、なんとか寝てくれた。母さんは、大分ゆっくりさせてもらっている。あ〜、いいなぁ〜、実家。