タケと洗濯物をたたんでいたら、テツがぺったんぺったんとハイハイでやってきて、おもむろによいしょ、とコンビカー(汽車だけど)に普通によじのぼって座ったのでびっくり。
またがっちゃうぜ
そして、「タケもタケも〜」と無理矢理乗り込む
この後、テツが押されて落ちて泣いたのは言うまでもない。
タケ作「うし」足も4本あるし、しっぽも!だんだん絵らしくなってきたねぇ。
父さんが帰宅したら、テツが父さんを見つけて机をバンバン叩いてバンザイしてスクワットして大興奮しながら雄たけびをあげていた。そんなに嬉しいか。