帰宅したタケは眠いのでイヤイヤ炸裂だった･･･が、大好きな父さんと一緒に布団に入るとすんなり寝た。入れ違いにテツ起床。風邪だから眠りが浅いみたい。母さんも体調がよくなかったので、夕方はだらだらしてテツと一緒にうたた寝したりも。父さんがタケの相手をよくしてくれていた。夜も、「眠たくない」と何度も布団から出てくるタケを根気強く寝かしつけしてくれ、結局父さんの膝の上で寝入ったタケ。本当に父さんが大好きだねー。そして母さんも体調は悪くても気分的にすごく楽だった！ありがとう父さん！これからもたまにこういう日があるといいなー♪タケも、テツも、母さんも･･･ね。
