ネネありがとう

テツが生まれてから1ヶ月半、東京から手伝いにきてくれていたネネが帰宅。タケはキャリーケースのファスナーの開け閉めにはまって、ちゃんとバイバイもできず。その後も「ネネ、おさんぽ」とか「おかいもん」などと言って東京に帰ったことをあまり認識していない様子だった。ネネには物理的にも精神的にも本当にお世話になったわ!そしていつまでたっても親は親、娘は娘なのだなあとか、娘として愛されている幸せを実感して涙したりとか、いろんなことを考えた。きっと心も体もかなり疲れているはず。ゆっくり休んで、いつまでも元気でいてくださいな。また東京に遊びに行きます。
お昼からはネネのいない生活になったわけだけれど、初日ということで気も張っていてなんとか余裕を持って二人をみつつ夕飯の支度などでき、夕方にはおまるに座るタケの前で30分絵本を読んだりなどもできた。そして早く帰ってきてくれた父さんを駅まで迎えに行く。帰宅後もさくさくと風呂を入れ、ご飯を食べつつタケの面倒をみ、子供達をお風呂に入れ、布団を敷いて電気を消して寝かしつけに入るというスバラシすぎる父さんの動きに助けられ、ノーストレスノー問題!こんな感じでこれからもやっていけるといいなあ。