夜通ししゃべる

テレビはピタゴラスイッチ

夜中の2時か3時頃、外で何かのサイレンの音がした…と同時にタケが起きた。ありえないくらいご機嫌で。その後もずーーーーっと寝ず、一人笑ったりしゃべったりし続けるタケ。寝かそうと一生懸命トントンしても、あと一歩というところで突然笑い出し、「こいっこい」「うん、うん」「はい、はい、はーーーい」などと電話でもしているかのようにおしゃべりをして、ちっとも寝ない。目が合うと笑うし。体が熱いのでお茶を飲ませて熱を計ってみると、38.0度。ありゃ。でも咳も鼻水もなく、しんどそうな様子も全然ない。相変わらず機嫌よくしゃべっては笑い、歌ったりもする。結局母さんが根負けしてタケに背を向けてみるも、まだ30分くらいしゃべり続け、ようやく5時に寝入る。母さんは7時に起きて父さんの朝食と弁当を作って起こし、さあ二度寝…と思いきや、タケは8時にぱっちりお目覚め。あぁ…。
タケの熱は37.8度。うーむ。機嫌がよいので病院に連れていくほどではないけれど、今日は外遊びには連れて行けないな。結局、バギーに乗せて買い物&郵便局に行っただけ。それでも割と機嫌よくしていてくれたので助かった。