念願の中華!

お昼寝後、「ネネ」とついに言えるようになったのでネネに電話。電話でのやりとりも以前よりちゃんと会話してる感じになってきた。夕方から、仕事帰りの父さんと待ち合わせて夕飯を一緒に食べることに。母さんがずっと食べたかった中華だ!待ち合わせですれ違ったりして不機嫌になった母さんも、エビチリが運ばれてきた途端にすっかり上機嫌。タケも大好きな焼そばや餃子や桃まんなどを満喫し、隣の席の双子のおばさまにも邪魔にならない程度に近づいて笑って愛想をふりまく。料理がなくなると父さんにどうぶつの絵本を読んでもらい、「ぶーぶー」「がーがー」「めぇーめぇー(たまに「みーみー」になる。笑)」「にやーんにやーん」など父さんが読んだ動物の声を上手に真似していた。帰りに、散歩がてら少し歩いてスターバックスに寄ってカフェモカを買う。タケが持ちたがるので、「あったかいから持ちたいだけだろう」(いつも熱い飲み物は自分から飲もうとしないから)と持たせたら、こっそり一口飲み、うふふと笑い、どんどん飲む。すっかり気に入ってしまったようで、取り上げてもどんどん要求。飲んだ後はとっても満足気な顔(今日の写真)。また新しい味を覚えちゃったねぇ。
帰宅して、お風呂を入れている間に、今日のマメのエコー映像を録画したビデオを見せてみた。「あ!」と指差してくいいるように画面に見入り、心臓の音がドクドクと聞こえる場面では嬉しそうに笑っていた。最後まで目を離さず、終わったので止めると怒ってもう一度かけろという。わずか2分程度の映像だけれど、こんなに見入るなんて意外だった。分かっているのかな?いつもビデオをかけてそれが「あ・い・うー」でないと怒って文句を言うのにね。タケも少しずつお兄ちゃんになってきているのかな。

父さんが、「もうそろそろマメじゃあかんやろ!」と真剣に名前を考え始めた。…で、テツ(仮称)になりました。女の子だったらどうする気さ…徹子?