夜型タケ

どうぶつみたいにね♪

最近夜も朝も遅くなっているタケ、出勤していくジジも父さんも見送れず。ちょっとリズムを修正していかねばなるまい。午前は保育園の園庭解放へ。自転車から降ろすと、まっすぐ門に向かって「はいる」と言っていた。だんだん保育園も遊び場として認識してきたね。お友達のたけおくんやたいちくんも来ていたけれど、二人とも砂場で遊んでいたので砂場に興味のないタケは一緒に遊べず。代わりにプラスチックのお家やすべり台で、保育園の子供たちと一緒に遊ぶ。タケもお友達の顔を見て笑ってみたり、挨拶してみたり、少しふれあいも覚えてきたかな。まぁ基本はマイペースに好きなところで好きなことをしているのだけれど。ジャングルジムも器用に乗り越えながら進むようになった(今日の写真)。乗り越えなくてもいいところを迷路のように歩くよりも、とにかく乗り越えながらまっすぐ進むのが好き。鉄棒にも、自分でつかまりに行って足を上げてぶらぶらぶら下がっていた。今日はボール遊びもした。「投げる」ことには興味のなさそうな感じだけれど、母さんが投げてやると喜んで拾いに行って、「ぽーん」と言いながら下に落とす。おもちゃとか食べ物とかも投げない代わりに、ボールも投げないタケとは逆に、たけおくんはボールも上手に投げるがスコップも上手に投げていた。個性だな〜。