賑やかだね
帰宅したタケは車で遊んだり、長靴を履いて歩き回ってみせたり、ラジオ体操を披露したりと、父さんに成長っぷりを披露。父さんは「え、そんなことできるの?」「天才や!」と感嘆の声をあげまくり。タケが「かーびぃー」とコウサカJr.を探している時に、ネネが「台所にあるよ」というとちゃんと台所に探しに行くのなど、日記を読んでいても驚異だったようだ。タケはいとこのアユにも興味津々で、時々覗き込んでは笑ったり、アユの横で本を読んでみたり(読み聞かせ?)していたけれど、やきもちも妬いていた。ネネや母さんがアユを抱っこしていると、ネネの肩を押してアユを下ろせと言い、下ろすと自分を抱っこしろと言う。
父さんにもお馬さんをしてもらったりたくさん遊んでもらって、お風呂にも一緒に入って、父さんの膝の上でテレビを見ながら寝かしつけてもらった。久々の父さんはどうだったかな?明日は、みんなで遊びに行こうね。