母発熱

あまりにしんどいので熱を計ると、微熱。それでも微熱があるとタケに言うと、「お母さんが熱があるから僕が助けてあげなくちゃね」と、昼ごはんの後は自分たちで食器も台所にさげ、約束通りトイレをすませて布団に昼寝をしにきてくれた。
タケは本当に眠くなかったらしく、1時間せずに起きたけど、母さんがしんどくて起きられなかったので、また寝入っていた。すまんのう・・・。なんとかその後起きたものの、座っているだけでしんどいので、横になったまま。タケが遠まわしに「公園で楽しそうな声が聞こえるなあ。いいなー、僕も公園で遊びたいけど、母さんはお熱があるから我慢しなくちゃなあ。でもお熱がなおってたら公園に行けるといいんだけどなー」とアピールしてくるので熱を計ってみると、38.1度に。あかーーん。
父さんにメールして、仕事が終わり次第はやめにかえってもらうことに。ポークビーンズとご飯だけ作って、後は父さんに餃子を買ってきてもらった。
ユンケル飲んで、20時には早々に寝かせてくれ、洗い物も父さんがしてくれていたので、翌日には熱も下がった。よかったよかった。たまっていた疲れを吐き出した感じ。