ダイナ体験1回目

めちゃめちゃ楽しそうだった。運動能力は高いので、どれもおちゃのこさいさいでできてしまう様子。でもわざとできないふりをしてみたり、へんなことをしたりして先生にかまってもらって喜んでいた。タケと同じく話をきかずに1人で勝手にやっていることも多いけど、年少さんは皆似たり寄ったりかも。お友達とも意外とふれあっていて、一安心。


最後のごほうびの高い高い、テツがトップで「大きいの、中くらいの、小さいの?」と聞かれるが答えないので、かわりにタケが見本に呼ばれて全部やってもらっていた。ずっとやりたいのを我慢していたので、とっても嬉しそうだった。でもテツもいつもサッカーの時や、タケがダイナに行っていた頃は我慢してくれていたんだから、今日はタケの番だと言い聞かせる。ナナがいたのでナナに構って、なんとか我慢していたのだった。

しかしダイナ終了後、全力を使い果たしたテツがグズグズ。自分の荷物を持たない、帰らない、ナナのベビーカーに乗りたい、昼ごはんはお弁当がいいの、パンがいいの、エレベーターのボタンを押すの、まぁそれはそれはうるさいうるさい。昼ごはんにまで文句つけるなら食わなくて良し!