肉まん作り

肉まん作り〜

朝から雨。昼ごはんをみんなで作ろう!と、肉まんを作成。まずは材料を1つ1つ計量して、
生地をこねこね〜
生地を1つずつの大きさにまとめて寝かせておいて、その間に今度は中身を作る(手順を逆にすればよかった)。
タケノコ切ったり人参の皮むいたり
テツの初包丁に気を取られていたら、タケがピーラーで親指のつめまで切って血が出てた・・・本人は集中しすぎてまったく気付かず、痛くもなんともなかったらしい。切った材料を全部フードプロセッサーに入れて、ウィーン!子供たちには楽しい作業になった。炒めて味付けするのは、母さんの仕事。
たねが冷めたら、生地で包む・・・のだけど、やはり子供たちには包むのは難しいようで、なかなかできないので母さんが担当。子供たちは食紅入り生地やごまで、豚さんにしたりトッピング。タケは1個で飽きたけど、テツは楽しかったようでずっと離れず。
上段は母さんのパンダ、豚。下段はテツ、タケの豚
タケの豚はかんむりをかぶっているんだって。テツのは・・・もはや、豚なのかなんなのか。
できたてを待ちきれずほおばる。あちっ!
テツは1個でお腹いっぱいになったようだけど、タケは3個も食べた。次が蒸しあがるのが待ちきれず、「まだ〜」と何度言ったことか。


そこそこ楽しめたけど、やはり子供たちに難しすぎる作業は、飽きてしまうし手間もかかるし楽しさ半減。先日のお弁当作りがちょうどよかったなあ。