幼児柔道教室

雨の中傘さして参加
今日も行く気マンマンだったのはテツの方だったのに、結局熱心にやったのはタケの方だった。そんなものかな〜。タケははじめ今日はやりたくないから見学する、と言っていたのに、見ていたらやはりやりたくなり先生に頼んでやらせてもらうことに。チャンバラでは「おならー！」とかお下劣ワードをいいながら打ち合って大笑いしていた。そういう遊びじゃないんだけど。
テツは、前回よりは随分ちゃんと順番に並んだり、待ったりすることができていた。途中から「もう疲れたー」と言っておもちゃの部屋に脱走したりしていたが、なぜか練習に加わるとなかなかいい身のこなしをするのだった。運動神経がいいのかなあ。

終わった後は、今日もそのままあやのちゃんのお家で遊ばせてもらう。
ままごとに夢中
あやのちゃんはタケのことを「王子様ー」と呼んでいた。ぷぷ。
そのうちタケが「幼児柔道をはじめまーす！」と言い出し、タケが先生になって柔道教室がはじまった。やったことをちゃんと覚えていて、次々にやっている。先生がやりたかったのか･･･。テツだけ加わらずまだままごとに夢中。

最後は幼稚園の先生になってピアノを弾いていた
何度帰ろうといってもなかなか帰らず、家に帰りつく頃には母さんがくたくた。