お勉強

帰宅後、ポケモンを見たいと言うタケに「じゃあワークを1ページやってからね!」と条件を出す。はじめ嫌がっていたタケだったが、父さんが机を出してやりはじめると、「もっとやりたい」と、どんどん進み、「そんなに一気にやらなくていいから」と親の方が止めに入るほど。16ページやった。線もしっかりして上手に書ける様になってきたねー。
テツも、お父さんと2歳のワークをやっていた。母さんと以前やった時同様、質問したことと違う答えがたびたび返ってきていたようだ。わざとか?
2人ともお父さんとの時間も楽しかったようで、いつもよりがんばってやっていた気がする。
終わった後は念願のポケモン。夜寝るときには、2人してポケモン図鑑(お友達がマクドでもらったのをコピーさせてもらった)を枕の下に置いて、「ポケモンの夢が見られますように」と言って寝た。