帰省

小さい王子様

朝早くは起きられ・・・なかったので、お昼ごろ、おじいちゃんおばあちゃんの家へ出発。母さんが働いている間、子供たちはずっと「いつ行くの?いつ行くの?」と心待ちにしていた。すまんね。渋滞知らずの湾岸線で1時間で帰省できてしまうのはラクチンだね〜♪タケもテツも車の中で昼寝。マクドで2つ目のぴかポケをゲットして上機嫌で到着!さっそく見せていた。
まるで我が家のように、マッサージチェアやこたつにさっそくもぐりこむ2人。タケは「チマは?チマは?」とずっと飼い猫を探していたのだけど、子供が苦手なチマはとっくに外に逃げていて、ずっと気にして探し回っていた。

夕飯に、年越しそばとおいしいカニをものすごい勢いでほおばった後は、大晦日だよドラえもんをおじいちゃんの隣で見る。そしてタケは、「おじいちゃんのベッドで一緒に寝る!」と言って、本当におじいちゃんのベッドで寝入る。その間に、テツも沈没。ハイテンションで寝ないかな〜と思った二人が予想外にあっさりと寝てくれたので、大人は大晦日のテレビ番組を堪能。クイズ好きの母さんは、年越し雑学王をテツとタケの間で見て年越し。