お手伝い

晩御飯も時間がなかったので手早く作りたかったのだが、タケテツが2人で台所をのぞいてきては、人参の型抜きを手伝う、卵は僕が割る、しまじろうのお寿司に目をつけろ、タケのはしまじろうに、テツのははなちゃんにしろetc.手も口もたくさん出してくれた。そのくせできあがったら「ちょっとご飯作るの遅かったね〜」だと。自分で作れー!まあ、最後までよく食べたのでいいけどさ。
まさきママから大山みやげにもらった鬼太郎人形焼をデザートに。タケテツに選ばせたら、タケは目玉のおやじを、テツはねずみ男をチョイス。母が猫娘をとり、主人公の鬼太郎は最後に父さんに残されたのだった。