児童館

午後はクーラーの涼を求めて児童館へ。着くなりタケは電車&車へ、テツはウルトラマンかごを引っ張り出して「ジョア!」と投げまくる。でも意外とタケのやっていることもよく見ていて、タケが使っていたレッカー車があくと、いそいそとやってきて、タケがやっていたのと同じように後ろをあけて電車を載せて走らせるのだった。
ずっとおもちゃエリアでよく遊んだ
タケは「あかちゃんになって寝たいんだよ」とベビーベッドへ。この「ねんね」をするためにちゃんと出したおもちゃも全部片付けたのだった。そしてまねするテツ
この後、図書館へ行ったら、小学生が寄ってきてくれた。女の子と男の子2人ずつ。女の子たちがテツを「かわいい〜♪」と言うと、男の子たちが「いや俺はこっちの方がかわいいけどなぁ」とタケを指差す。なんだかんだでいっぱい遊んでもらった。タケが図書館で走り回るので、「走らないの!」と注意すると案の定「どうして走ったらだめなの?」と返ってきた。以前にも説明したことはあったので「どうして走ったらいけないんだっけ?」と聞き返してやったら、「みんな静かにご本を読んでるから」と即答。よく分かってらっしゃる。