幼馴染

午後から母さんの幼馴染が子連れで遊びにきてくれた。父親同士が同じ会社で、なぜか異動もほとんど同じで、生まれた時から小学校6年の夏までほとんど同じ社宅で過ごした友達。引越しの多かったコザルの数少ない幼友達の一人だ。もちろんジジネネもよく知っているのでみんなで話がはずむ。娘のみいちゃん(1歳2ヶ月)とタケを遊ばせようとふんでいたのだけど、二人ともお互いあまり触れ合うことがなく、タケは大人に構ってもらえなくて退屈そうにトーマスのビデオなど見ていてちょっとかわいそうだった。みいちゃんはどちらかというとタケよりも赤ちゃんのテツに興味津々で、テツを指差しては「アー」とナンゴでおしゃべりしてくれた(今日の写真)。テツもみいちゃんが気になるのかみいちゃんが椅子の上でママに抱っこされている時からずーっとみいちゃんをじっと見ていた。あっという間に時間が過ぎてしまったわ。ぜひまた遊ぼうね!