一日

午前中はかんかん照りでかなり暑かったので、タケを残り湯などで遊ばせて外には出ず。二人同時に寝ないのをネネに助けてもらってなんとか少し昼寝もできた。夕方からスーパーと汽車の公園へ。公園では「いやん、おうちかえる」と言ったタケだったが、「まぁまぁまぁ、ちょっとだけでも」と無理矢理下ろして遊具にぶら下がらせると、勢いにのって自分から積極的にがんがん遊んだ。やっぱりちょっとした気分のものなのね。すべり台をリュージュのように寝そべって滑ることを覚え、はまる。