本気で叱る

哲学者テツ

相変わらずテツにちょっかいをかけずにはいられないタケ。興味を持って接してくれているということで悪いことではないのだけれど、何かあってからでは遅いので大人たちが横にいない時にテツを触ることについてネネと一緒にかなりきつく叱る。ベビーベッドにのぼることも禁止。どうも逃げるタイプのタケは、叱られると目をそらして頑なにあわせようとせず、聞いているのに聞こえていないフリをし、「おさんぽ」「でんしゃ」など別のことを言ってごまかそうとする。そして叱られると意地になって分かっているのにわざとやろうとしたりする。親もついムカッとしてしまうこと多し。この性格、幼稚園などで集団生活がはじまるまでになんとか修正しておきたいものだ。タケも必死なんだろうけどなぁ。