回転寿司

夜は父さんと待ち合わせてかっぱ寿司へ。タケは初めて生魚(まぐろ)をちょっとだけ食べる。絶対嫌がって出すと思ったのに、普通に食べてびっくり。お寿司が回っていく様子はやっぱり楽しかったようで、興味津々で見つめては嬉しそうに笑う(今日の写真)。興味はあるのだろうけど、ジュースやデザートが回ってきた時以外は皿に手を伸ばすこともなかったので親は落ち着いて食べられた。本当に君は空気の読める男だ。そして食べると眠たくなったのか、父さんの膝にもたれてかーびぃを抱いてウットリ。好きなゼリーも食べないくらい。帰宅してすぐに着替えさせて「ねんねしようか」と声をかけるとベッドにのぼり、絵本を1冊読んで、歌を1曲歌ったらもうねんね。眠かったんだね。昼寝もたっぷりしたのに、やはり寝かしつけはタイミングが大事なんだなぁと実感。母さんは大好きなお寿司を満喫できてタケも早くねんねしてくれて幸せだわ♪