かるた大会

タケとテツの希望で、ポーカーと犬棒かるたとアンパンマンかるたをする。ひらがなはほぼ読めるようになってきたテツもがんばって5枚くらいは取っていた。ナナを抱いたネネが参戦したので、本気のネネと絶対に負けたくないタケとの熾烈な争いが巻き起こり、悔し泣きをするタケだった。ズルをしようとするので、大人が注意すると、なんと「ズルをしてでも勝ちたい」のだそうだ。その考え方はどうなの?