大晦日

5時過ぎにはテツが「おなか空いたー」と言い出し、早めの年越しそば。食後は、大人がご飯を食べている間、「大晦日だよドラえもん」をこたつに2人で座ってじっと見入っていた。ありがたいなあ、ドラえもん・・・。その後すぐにお風呂に入って、ねんね。疲れていたのか、寝つきも早かった。
大人はゆーーーっくり、「ガキの使い」を見ながら、おしゃべりして、「行く年来る年」を見て年越し。子供たちもよく寝ていた。でも夜中1時頃、母さんがゆっくり初風呂に入っていたら、テツが起きて「母さーーん、母さんがいないーーー」と大泣き。泣きすぎて軽く吐いていた。母さんを見るとしがみついてきて、すぐにねんね。今年も母さんべったりの一年、かな?