眠いんじゃないの?

帰宅後、すぐにお風呂。テツも起きて「眠いー」とグズグズ。タケも眠いというので、夕飯をさっさと支度して食べ、7時には布団に入り、本を読み、7時半に電気を消すと、タケは即沈没。しかし、寝る直前まで「ねむいーーー」と一番怒っていたはずのテツが、いつまでたっても寝ない。1時間横にいたが寝ないので、「1人で寝てごらん」と言って別室へ。泣いて追いかけてきたが、3人目が生まれたら何時間もついてるわけにはいかないだろうしな、と、「1時間一緒にいたでしょ。ちょっと、1人で寝てごらん。今度泣いたりおしゃべりしてたらお母さんはお外に行くよ」と軽く脅すと、しぶしぶ布団に戻って行った。10分後様子を見に行くと、寝ていた。1人で寝られるんだ!よくがんばったねー。
しかしそばに行くと起き、母の腹を触ってまた眠りについたのだった。腹がないと眠りが浅いとみた。