公園遊び

テツをバギーに乗せ、タケに迷子紐を装着して公園へ。「公園行かない」と言うので先にホットケーキミックスを買いに行く。絵本「しろくまちゃんのホットケーキ」を読んで、昨日からずっと「タケホットケーキ食べたい」と連呼していたので。帰りに公園を通って「遊びたかったら遊んでいいんだよ」と言うと、すぐに「あそびたかった」とバギーを降りて遊びだす。
山にのぼって急斜面を滑り降りてきたり(もちろん母さんが下で待機)、ブランコを全部制覇したり、鳩を追いかけたりやんちゃに遊んだ後、排水溝に砂や石を落として水に落ちる音の違いを楽しむ。
 テツも参加。初めて砂を触ったり、石も落とした
同じくらいの年(月齢も)のお友達が数人遊んでいたけれど、あまり一緒に遊ぶことはなかった。1歳上のゆいちゃんが自転車を上手に乗り回すのを羨ましそうに見ていた。タケもこの間上手に乗っていたものね。
テツの手を洗って拭いている間に、水のみの蛇口を一気にひねって頭から水を浴びていた。寒いのに。さすがにびっくりして固まっていた。一方テツは、見事に帰りのバギーで号泣。テツの泣き声は本当にすごい。鼓膜がびりびりとしびれていた。