六義園

二人がお気に入りのファービー

 たまには公園でなく庭園へ
 タケは庭より鳩
 楽しそうに石を渡るタケ
 初抹茶は気に入った様子
 苦かったのでなく「もっとくれ」の泣き
 紅梅を背にご機嫌のテツ。名前を呼ぶと嬉しそうに手を泳ぐようにバタバタ。「ハーイ」もちょっぴり。
 満開の白梅に着く頃にはもうあきまへん
 牡丹の花と同じくらいの大きさ
タケは途中、3歳の女の子と一緒に歩いたりもして楽しんでいた。でも母さんから全速力で逃げている時が一番楽しそうだった。
 六義園のむかいにフレーベル館があったので寄る。タケ大興奮。