ジジネネに感謝

後追い盛りのテツがそんな調子なので、母さんは一歩も外出せず、代わりにジジがタケを飛鳥山公園や買い物などに連れ出してくれる。飛鳥山公園では都電車両の中でハーフの女の子とおしゃべりしたりして楽しく過ごしたようだ。実家じゃなかったら外出できず、タケとテツの相手と家事もあったのか…帰省中でよかった。
タケは一日ジジによく面倒をみてもらい、ジジの手を使って三田線の扉遊びをしていた。