忘れてた

親指がたまに入っている

公園へ行こうと歩いていると、地域の育児サークルのポスターが目に入る。おぉっと、今日だった!進路を変えて行ってみたけどもう終わりかけ。それでもタケは手遊びなど楽しみお友達にも会え、テツも別室で赤ちゃん同士並んで寝てずっと相手をしてもらって30分ほどで二人とも満足した様子でよかった。
その後やすらぎ公園に行ってみたけれど、やっぱりみんなサークルだけで帰ってしまったようで誰もいない。サークルでもらった風船をふくらませてみたらタケは大喜び。でも風が強くてすぐに飛ばされてしまい、そして拾おうとした拍子に割れてしまった。タケは音よりも割れてしまったことにショックを隠しきれず。カメラのセルフタイマー機能を使うとタケが音と光でカメラ目線になるので、これを利用して写真を撮ったり、せっかくなので3人でうつったりして遊ぶ。タケがカメラに駆け寄ってしまいタケのアップになった写真も多し。テツがだんだんグズグズになってきて、タケも遊びに夢中だったのか、はたまたトイレのない公園ではできないということなのかおしっこをもらしてしまったので帰宅。
  

マンション入り口のドアを開けて「おかあさん、どうぞ〜」と押さえていてくれるようになった。結構重い扉なのでかなりぎりぎりだけど、ベビーカーを押している身としては非常に助かる。いつの間にかこういう精神も身につけていてくれて母さんは嬉しいよ。