テツ好き

何度叱っても言い聞かせても、どうしてもテツの寝ているベッドに上がりたがるタケ(今日の写真)。テツがちょっと起きてうめき声をあげると「はーい、テツー、哲士ー」と言いながらいの一番に駆けつけ、一緒に横になっている。テツがおしゃぶりをしていれば自分もしたがり、テツがうつぶせ練習をしていれば自分も一緒にベッドの上でうつぶせになる。夜起きた時に同じ部屋に父さん母さんがいないといつも探しに出てくるタケだが、テツが同じ部屋にいれば別にそれでいいらしい。